Philosophy


Ultimately, man should not ask what the meaning of his life is, but rather he must recognize that it is he who is asked. 
                            

The last of human freedoms.....the ability to choose one’s attitude in a given set of circumstances.
                              ~Viktor E. Frankl~


 「かくも悩んだ後には,この世界の何ものも……神以外には……恐れる必要はない」

  フランクル『夜と霧』p.205

ユダヤ人としてアウシュヴィッツに囚われ,奇蹟的に生還した著者の「強制収容所における一心理学者の体験」(原題)。

「この本は冷静な心理学者の眼でみられた,限界状況における人間の姿の記録である。そしてそこには,人間の精神の高さと人間の善意への限りない信仰があふれている。だがまたそれは,まだ生々しい現代史の断面であり,政治や戦争の病誌である。そしてこの病誌はまた別な形で繰り返されないと誰がいえよう」(「訳者あとがき」より)。

ロゴセラピー(意味中心療法/実存分析)

   フランクルは,人間の主要な関心事は快楽を探すことでも苦痛を軽減することでもなく,「人生の意味を見出すこと」であるとしています。人生の意味を見出している人間は,苦しみにも耐え,希望を見出すことができます。大阪キリスト教カウンセリングセンターでは,自己の喪失を見つめ,「意味」を再構築していくことを支えます。